石燈籠
重要文化財 文永7年(1270)
大灯篭
古代百済から渡来し進んだ土木技術を持った大友氏一族が「瀬田の唐橋」の安全を祈念し奉納したと伝えられ、旧瀬田城址・臨江庵(旧膳所藩家老の別邸)の庭に建立されていた。この庭は大正4年御大典記念・大正5年当社創立1800年祭のために整備され、当社の大祭毎に別邸を斎館として使われた由縁をもってここに移築した。  高さ5.4m
 灯篭 建部大社 神領1丁目 大津市 滋賀県