「たづぬるかた」 「志類べ以志」
「おしゆるかた」
慶長7年(1602)、初代桑名藩の藩主本多忠勝によって奉納された鳥居(木造)が大風によって倒壊したため、寛文7年(1667)、に桑名藩主松平定重によって慶長金250両を費やして再建されたのがこの鳥居です。
春日神社(桑名宗社)青銅鳥居・しるべいし 本町 桑名市 三重県