「俗称 朝鮮街道」    江戸時代、朝鮮使節団として五百人近い一行が野洲篠原より鳥居本まで40km(約10里)を1607年より1811年の200余年間12回にわたり通ったので朝鮮街道の地名が生まれ今日に至っている。 
   平成2年12月8日  彦根史談会
 街道碑 芹川 橋向町 彦根市