御祭神 天照大御神  太陽の女神・皇室御祖神
由来
16世紀、南部氏中興の祖といわれる第26代当主信直が武運長久の為、伊勢神宮の御分霊を勧請したのが当社のはじまりと伝わります。鎮座当初は、「神明宮」「神明社」と称されていました。 以来、「東北のお伊勢さま」として広く崇敬を集め、御造営が繰り返されました。 明治12年、社名を「三戸大神宮」と改め、今日に至っております。
三戸大神宮 同心町諏訪内 三戸町 三戸郡 青森県