平泉、鎌倉、南部藩、関連の神社
今日(頼朝は)陣岡を発たれた。今まですでに7日間、ここに逗留された。ところで高水寺の鎮守は(伊豆の)走湯(そうとう)権現を勧請したものであるが、その傍にもまた小さな社があり大道祖といった。これは(藤原)清衡が勧請したものである。この社の後ろに大きな槻の木があった。二品(源頼朝)はこの樹の下に立つと、走湯権現に奉納すると称して、上矢(うわや)の鏑(かぶら)二つを射立てられた。 文治5年(1189)9月11日 現代語訳 吾妻鏡より

走湯(そうとう)神社 二日町古舘 紫波町 紫波郡 岩手県