重要文化財   この幣拝殿は安永6年(1777)に起工同10年に落成した、工匠は諏訪出身の初代立川和四郎富棟で、彼は当時盛んになった立川流建築を学び、彫刻は中沢五兵衛につき、いくつかの名建築を残した。軒まわりその他に彫刻が多く華麗なのは当時の流行であり、それがすべて素木の生地を生かして清楚である。彫刻には独特のおおらかさがあり拝殿内部の竹に鶴などは代表作である。 昭和60年3月  長野県・下諏訪町 教育委員会 

諏訪大社下社秋宮幣拝殿 上久保 下諏訪町 諏訪郡 長野県