江戸時代の初めに、幕府は「五街道」の改修を行って一里塚の制を敷き、江戸日本橋を起点として36町(1里、約4kmごと道の両側に塚を築いて、エノキかケヤキの木を植えさせた。ここ神戸には日本橋からの51里塚が築かれ、西には上諏訪の片羽に52里塚があった。 塚上のエノキは大人の5倍(8〜9m)くらいある大木で、旅人にとってはよい目標や休憩所となり、野良に働く里人達にも親しまれたが、明治時代に入ってから取り崩された。 諏訪市教育委員会
一里塚跡 神戸 四賀 諏訪市 長野県