一里塚遺跡(裏面刻印):一里塚は慶長9年徳川家康の築設に係わるものにして江戸日本橋を起点として全国の主要なる道路の両側に一里毎に塚を築きて榎樹を植え以って里程を明らかならしむると共に行程往還の旅情を慰めたるものなり。昭和9年 千葉県

古水戸街道一里塚 布佐 我孫子市 千葉県