東見付 垂井町垂井 不破郡 岐阜県
東の見付  垂井宿は中山道の始点、江戸日本橋から約440km、58番目の宿になります。 見付は宿場の入口に置かれ、宿の役人はここで大名などの行列を迎えたり、非常時には閉鎖したりしました。 ここ東の見付から約766mにわたリ垂井宿が広がり、広重が描いたことで知られる西の見付に至ります。  垂井町