青野町誕生の歩み 鈴鹿山麓の裾野に開けたこの地青野は、永源寺ダム建設に伴い水没する旧永源寺町佐目・九居瀬・萱尾の三地区が入植移住した地である。(中略)顧みるとダム建設により入植移住した戸数は当初90戸余であったが昭和35年には青野住宅が建設され、その後平成2年には青野ニュータウンが開発された。戸数も150戸余に増えたが、各地区別々の自治会として活動されていた。平成15年各自治会が話し合いの上、青野自治会が発足した。平成18年には市当局のご尽力と山上町の深いご理解により「青野町」が誕生した。以下略   平成19年10月吉日  青野町自治会
 青野町 東近江市